東京のバスク家で開催された第一回トルティージャコンテストが、バスク文化専門のオンライン雑誌『Euskal Kultura.eus』に取り上げられました。
今回のコンテストでは、多様なトルティージャが登場し、見た目も味も個性的な作品が並びました。優勝は、ビーガンのトルティージャを披露したラルタテギ・ヤイザ(Yaiza Lartategi)さんが獲得しました。
また、今回のコンテストについて、バスクの著名な政治家であるアナサガスティ・イニャキ(Iñaki Anasagasti)氏も自身のブログで言及しています。
東京バスクの家では、今後もこのようなイベントを通じて、バスク文化の魅力を発信していく予定です。次回のコンテストにもご期待ください!
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