先日このブログで紹介しましたウィリス・ドゥルムンド(Willis Durmmond)の初来日公演、行ってきました。
正直なところ、こういったバンドのサウンドに疎いのですが、同行した友人が言うには、凄腕バンドだとのこと。メンバーはフランス領バスク地方出身者ということもあって、スペイン領バスク地方のバンドと、ちょっと違った風味があったのかもしれません。
首都圏在住のバスク人が結構集まってきていて、こんなにバスク人がいるんだぁ、などと、変なところで感心してしまいました。この人たちも「東京バスクの家」の会員に・・・。
ともあれ、メンバー及びサポート・スタッフの皆さん、たいへん親切で、写真撮影やサインにも快く応じてくれました。ファンになりますよね。