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バスク自治州政府代表団が東京バスクの家を訪問


 バスク自治州政府内閣府から、2人の事務官が、東京バスクの家のチョコを訪問されました。対外政策の事務局長であるマリアン・エロルサ氏と、同部長のレイレ・マダリアガ氏です。日本とバスク自治州との協力関係を強化したいとのことで、貴重な時間を割いて、わざわざ私たちのチョコに立ち寄っていただきました。記念に当会のピンバッジを差し上げたところ、バスク公文書館にしっかりと保管します、とのことでした。バスクの歴史に残るのか、あのピンバッジが・・・。


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