ショートノーティスですが、バスク関連の映画が6本、新宿の映画館で上映されます。期間は、12月6日(金)から12月19日(木)までの2週間限定です。
上映される作品は、バスク映画として初めてアカデミー賞のノミネートされた『フラワーズ』(2014年)、バスク出身のビクトル・エリセ監督の永遠の名作『ミツバチのささやき』(1973年)ほか、『スガラムルディの魔女』(2013年)など計6本です。
上映館は、来年創設100周年を迎える「新宿武蔵野館」と「新宿シネマカリテ」の2館です。上映スケジュールの詳細は、こちらのサイトからご確認ください。
