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バスク次世代ロックバンド「ウンツァ(Huntza)」の日本ツアー


 またしても事後報告になってしまいましたが、気鋭のバスク次世代ロックバンド「ウンツァ(Huntza)」の日本ツアーがあると聞き、これは見逃すわけにはいかぬ、とコンサートへ行ってきました。ウンツァとは、バスク語で「蔦(ツタ)」の意味です。

 バスクの伝統音楽(トリキティシャと呼ばれるボタン式ダイアトニック・アコーディオン)とオルターナティヴなロックのフュージョンが「売り」だそうですが、近年ますます脚光を浴びているバンドの一つであることに間違いはありません。

 バンドの紹介は、プロモーターのJAPONICUSのホームページに掲載されていますのでそちらをご覧ください。ただし、「ヴォーカル・トリキティシャ奏者のヨスネはトリキティラリ(テーマを設定して、即興で詩をつくるバスクの文化)の全国大会で2度優勝した経験を持つ」という箇所は、何らかの誤解があります。トリキティラリとは、トリキティシャ奏者のことです。「テーマを設定して、即興で詩をつくるバスクの文化」は、ベルチョラリツァのことです。